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CSR

社会的責任(CSR)の取組みとして様々な活動を展開しています。

ロボットシリーズの絵画を年賀状にしました。

2025-01-01
ベルチャイルド浜松町オフィスにいつも素敵な作品を飾ってくれているNPO法人「虹色の風」さん。
カラフルでわくわくするロボットシリーズは人気があります。
今回はその中でもとても壮大で大きな作品 「カイザーファイナル・光と影の物語」の一部を切り取り、年賀状に彩を添えてもらいました。 
そして、いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて送りました。

創業25周年の節目、感謝の気持ちを込めて三社へ提灯を献灯

2025-01-10
カテゴリ:社会貢献・地域貢献
2021年から地域貢献の一環でオフィスの最寄りの神社への提灯奉納をしており、今年で5年目となります。一年ごとに寄進する神社、奉納する提灯の数を増やしていきました。一社一灯づつの小さな取り組みでしたが、今年で3つの神社に各3灯づつの提灯を寄進するまでに成長しました。
2025年はベルチャイルド創業25周年の節目の年でもあります。仕事始めの前に各神社にお参りし、昨年のお礼と新年の挨拶を行います。そして毎年恒例、提灯の前での写真撮影で一年が始まります。
■一社目:大阪天満宮
大阪市北区天神橋2丁目1番8号 大阪天満宮
2025年1月6日(月):初詣
■二社目:芝大神宮
東京都港区芝大門1-12-7 芝大神宮
2027年1月7日(火) :初詣
■三社目:堀川戎神社
大阪市北区西天満5-4-17 堀川戎神社
2025年1月9日(木) :十日戎参拝
堀川筋に並ぶベルチャイルドの提灯
福笹や縁起物をいただきました

創業25周年記念のノベルティグッズ製作で社会貢献

2024-11-06
【三笠】1948年(昭和23年)より創業の「喜八洲」の三笠。本社オフィスの近くにある和菓子屋で大阪みやげには欠かせないアイテムです。
ベルチャイルド創業25周年を記念し、オリジナルのお菓子、タオル、ワイン、ペーパーバックを作りました。

数年前より授産品の購入や障がい者アートの支援など、社会貢献につながる活動をしています。今回25周年記念のノベルティを作るにあたり、これまでご縁のある施設やNPO団体の製品を採用しました。また梱包作業などお願いすることで、施設の活動支援につなげました。

ベルチャイルド本社オフィスのある大阪市淀川区を代表する老舗の和菓子屋さんの協力もいただき、社名入りのお菓子も作りました。
ノベルティグッズは、社員に配りました。
【タオル】20周年に続き、25周年もロゴ入りタオルを作りました。ベルチャイルドの部活動でいつも使ってくれています。そして24年11月の東京の忘年会で活躍したのはこのタオルです。
【ワイン(赤&白)】25周年記念のオリジナルラベルが貼られているワイン。「社会福祉法人AJU自立の家小牧ワイナリー」の利用者さんがぶどう栽培から醸造まで行い作られたワインです。
【ペーパーバック】側面に書かれたロボットのイラストはNPO法人「虹色の風」さんが提供してくれました。いつも浜松町オフィスに飾られている絵の一部をイラストにしました。
代表からご挨拶
2024年4月1日、ベルチャイルドは創業25周年を無事に迎えることができました。
 
これもひとえに、お客様のご支援の賜物と心より感謝いたしております。これを機に、社員一同さらに知恵を結集し、お客様のご期待にお応えできるよう全力を尽くしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 代表取締役 藤田好邦


『BellChild Gallery in Hamamatsucho』スタートして2年。

2024-12-02
機動鉄人ファイナルグレードのテレビシリーズ第10回~13回がモチーフです。
ロボットシリーズでお馴染みの亮さんの作品、タイトルは「機動鉄人ファイナルグレード10」。鮮やかなオレンジ色の背景にカラフルなキャラクターが並びます。どれも個性的です。ヒーローに戦いを挑み「覚えてろよ~」と引き上げていく敵キャラなのかもしれません。
色鉛筆で描かれているのですが、そのタッチは丁寧で厚く厚く塗りこまれています。 
今回、虹色の風さんお二人で来てくれました。作品の意図や活動内容などいろいろなお話を聞くことができました。

ベルチャイルドの浜松町オフィスにNPO法人「虹色の風」さんの絵画を飾ってもらうようになって2年が経ちました。オフィスに入って真っ先に目に入る光景にアートがあり、それが定期的に掛け替えられるってとっても贅沢なことだとしみじみと思いました。
アート展の搬出のお手伝いに行ってきました。
港区内にある施設で行われた虹色の風のアート展、その搬出のお手伝いに微力ですが行ってきました。
アート展は期間限定なのですが、廊下や受付などに常設で虹色の風さんがプロデュースする絵画が飾られています。建物は新しくきれいで、内装は木の温かみがあります。そこに絵画があることでさらに居心地のいい空間になっていました。訪れる方々もリラックスできていることと思います。ちなみにここの絵画も定期的に掛け替えているそうです。

行ってきました、AJUワインフェスタin多治見修道院

2024-11-04
今年で19回目の開催となる「社会福祉法人AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」、数年前から行きたかったイベントにやっと今回行くことができました。

ベルチャイルドでは、ワインの売り上げが働く障がい者の収入になると聞き、少しでも貢献できたらと、小牧ワイナリーのワインを贈り物にしたり社内イベントでいただいたりしていました。
今回のワインフェスタでそのワインができるブドウ畑を見ながら美味しいワインをいただき、ほろ酔い気分の素敵な一日を過ごしました。多治見修道院はバロック建築で中世ヨーロッパを思わせる外観、まるで外国旅行しているみたいでした。 

AJU自立の家は、ブドウ栽培・ワイン作りを通して障がいのある方が活き活きと働き、経済的自立ができるようになる事を目指しています。「自分たちで育てたブドウを、自分たちの手でワインにしたい」と2015年より愛知県小牧市に「小牧ワイナリー」をオープンされたそうです。「ブドウの出来でワインの味が変わる。私たちのブドウの木は10歳とまだまだ若い、これからどんどん味わい深くなるから期待していてください」と語っておられました。 これから10年、20年と葡萄の木がさらに成熟し、果実の一粒一粒が凝縮し、高品質な味わいのワインになっていくのが楽しみです。
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