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2025年度新人研修の集大成としてママチャリレースに挑戦!
2026-01-10
カテゴリ:レクリエーション,健康経営
毎年1月の3連休に富士スピードウェイで開催されるスーパーママチャリグランプリ、普通のママチャリで本物のサーキットを6時間で何週走れるかを競うレースです。ベルチャイルドは「チーム力・企画力を鍛えるための新人研修」として、今年で2回目の参加です。新入社員には、4月から3ヶ月間の研修期間があります。7月から配属先での勤務となります。配属後もレース参加に向け企画や準備でこの研修が継続します。そして、1月10日のレースと2月の報告会をもって研修が終了し、2年目を迎えます。
新人9名が2チームに分かれてエントリー

レーサー9名、応援団16名
2025年度入社の新人9名がレーサーとし、
以下の2チームでエントリーしました。
・ベルサンブラック
・チャイルドシップ
当日は新人を応援するため、先輩社員や上司など16名がレーサー兼応援団として参加しました。新人と応援団と総勢25名で、9時から15時までの6時間耐久レースに挑戦しました。
レース会場へ移動!
大阪から参加する新人・応援団メンバーは、新大阪の本社前から夜10時に夜行バスで出発し、翌朝5時に富士スピードウェイへ到着するスケジュールで移動しました。(この移動が体力的に一番つらいかもしれません)
夜行バスはサービスエリアで休憩しながら、途中でコンビニに立ち寄りお弁当などを受け取った後、予定通りの時間に会場へ到着しました。 東京からの参加者は2台の自転車を会場へ搬送しなければなりません。自転車がないとレースに出場できませんので責任重大です。
前日に車で自転車を搬送し、ホテルに宿泊し当日、会場へ向かいます。早朝5時、まだ辺りが真っ暗な中で大阪チームと東京チームが合流しました。
到着後はレース開始までの間、 まず車検を受けマシンをグリッドに並べます。そして一日を過ごすための待機スペースにテントを張ります。寒さ対策として、おでんを振る舞ったり、温かいお茶を準備したりしました。7時ごろ朝日が昇り富士山がとてもきれいに見えました。

大阪から出発する新人と応援団

グリッドに配置された自転車

テントから見える富士山
レース開始!

第一走者の二人
午前9時、不安と期待のレースがスタート。2チームが元気いっぱい走り出しました。
晴天の中、1周約4.5kmのコースを走ります。
コース前半は下り坂で比較的走りやすい一方、後半の上り坂は勾配が急になり、体力を大きく消耗する構成となっています。
この日は風が非常に強く、テントが飛ばされそうになる場面もありました。テントを椅子にくくりつけ、横幕を外しましたが、ときおり吹く強風で、テントが浮き上がる場面もありました。

出走前の1枚
天気も良いことから、テントは不要と判断し、テントを畳みました。風を気にせずトラブルもなくレースを進めることができました。 柔軟な判断と対応が、トラブル防止につながると実感しました。
今回の大会には550チームが参加し、
結果は以下の通りです。
ベルサンブラック:473位(19周)
チャイルドシップ:531位(16周)
昨年の研修よりも周回数は少ない結果となりましたが、大きな怪我なく無事6時間を走り切ることができ、レースを終えられたことに安堵しています。

チーム:チャイルドシップ

チーム:ベルサンブラック
ママチャリレースを通じて
本ママチャリレースは、4月の入社当初から新人研修の集大成として実施することが決まっていました。役割分担を行い、新人が主導して準備から当日運営、後処理までを担当しました。
4月から6月末までの研修期間中は、大阪で新人全員が顔を合わせていたため、情報共有や意思決定もスムーズに行えていました。 しかし配属後は、東京に戻るメンバーや現場が異なるメンバーもおり、連絡を取り合いながら、時には本社やZoomで集まり準備を進めました。

大会終了後のアンケートでは、
「レース中に見える富士山がきれいだった」
「トラブルなく終えられて良かった」
といった感想に加え、
「作業の割り振りをもっと慎重にすべきだった」
など、改善点も挙げられました。
「レース中に見える富士山がきれいだった」
「トラブルなく終えられて良かった」
といった感想に加え、
「作業の割り振りをもっと慎重にすべきだった」
など、改善点も挙げられました。
本研修は、主体的に取り組む経験だけでなく、プロジェクトなどを進める上での課題を可視化する良い機会となりました。
残すところは、2月後半に予定しているママチャリレースの報告会のみです。2025年新入社員として学んだことを振り返り、研修の締めくくりとする場になります。
今回参加していただいた応援団の皆さま、そして準備・運営にご尽力いただいた皆さま、
多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
※記事・写真:2025年度新入社員 後処理班 ブログ担当
日刊工業新聞「関西発 健康経営の旗手たち」に掲載されました
2025-11-28
カテゴリ:女性活躍,メディア掲載,健康経営
日刊工業新聞 11月28日号の広告特集 「関西発 健康経営の旗手たち」に、当社の記事が掲載されました。 この特集記事は、関西地域で「健康経営優良法人」の認定を受けた中小企業に焦点を当て、取り組みの背景や具体的な施策を紹介する企画です。
記事では、男性比率が高いと言われるIT業界において「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」を取得し、働きやすい職場環境を整備していること、ウォーキングラリーの実施や企業対抗駅伝への参加など、健康増進の施策を推進してきたこと、スポーツ系の部活動が盛んで社内外のコミュニケーション活性化につながっていることなどが紹介されています。
今回、新聞という形で当社の取り組みを紹介していただけたことを、大変うれしく思います。 今後も、社員一人ひとりが心身ともに健康で働ける環境づくりを進めてまいります。
ご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
「typeエンジニア転職フェア」に出展
2025-10-13
カテゴリ:イベント・フェア出展

2025年10月13日、東京国際フォーラムで開催された「typeエンジニア転職フェア」に出展しました。
当日は、技術者メンバーと人事部メンバーが共同でブースを担当し、 ベルチャイルドの事業内容や働く環境、現場のリアルな声を直接お伝えしました。 多くの方に立ち寄っていただきました。
当社に興味を持ってくださった方も多く今後、採用に向けてお話を進めていく予定です。
今回のフェアを通して、多くの方にベルチャイルドを知っていただき、 「ここで働いてみたい」と感じていただけたことを嬉しく思います。 今後も、社員一人ひとりが輝ける職場づくりを目指して、 採用活動と働きやすい環境づくりを進めてまいります。


参加メンバーの声
技術者:Aさん
来場者の方々が当社の業務内容やプロジェクトに強い関心を持ってくださり、 現場としても大きな励みになりました。 「チームの雰囲気が良さそう」と言ってもらえたのがとても印象に残っています。
技術者:Bさん
対面で話すことで、求職者の方のキャリア観や考え方をじっくり知ることができました。 自分自身も会社の魅力を改めて整理する良い機会になりました。
人事部門:Cさん
現場メンバーと一緒に説明を行うことで、よりリアルな声を届けられたと思います。 来場者からの率直な質問や反応を通して、今後の採用活動の方向性を考えるヒントも得られました。
【万博出展レポート:Part 2】万博最終週に「横に動くベッド」展示
2025-10-13
カテゴリ:社会貢献・地域貢献
10月7日(火)、ついに万博への展示がスタート!
深夜、お月見中のミャクミャク
10月6日(月)、出展の前夜から万博会場に入り、泊まり込みで準備しました。
早朝4時から展示エリアの設営が始まり、ブースの組み立てやモニタ表示のチェック、開場の9時ギリギリに最終確認を終えいよいよスタートです。
Instagramに「猫ベッドが展示されるまで」の動画を公開しています。ぜひご覧ください。
横に動くベッドを体験してもらいました。
開場と同時に、ヘルスケアパビリオンには多くの来場者が入ってきます。医療従事者や家族連れ、子どもたちがりびんぐラボの展示を体験してくれました。順番待ちが出る場面もありました。

来場者はミニベッドを押して、横にスムーズに動く動きに笑顔がこばれます。 小さな子どもは何度も押して遊んでくれ、医療従事者は 「横にスルッと動くね!」「これなら患者の移動が楽になる」 と感想をくれました。「車いすやベビーカーもこんな動きしたらいいですね」 といった声も寄せられ、チーム一同、大きな手応えを感じました。
シンプルな技術、ちょっとした工夫で、現場の困りごと解決に直結することを実感する瞬間でした。




展示の様子をSNSで発信

展示の準備段階から開催期間中、片づけまで、りびんぐラボの一連の活動は、Instagramで発信しています。
試作の様子やチームのやり取り、会場での体験まで、見ている人がまるで一緒に体験しているかのように楽しめる投稿になっています。
■りびんぐラボのSNSまとめサイト
いろんなエピソードが盛りだくさんです。
【Instagram】万博のブースで表示した動画
【Instagram】万博のブースで表示した動画
【Threads】準備・開催・片づけまでのレポート
【YouTube】医療従事者へのヒアリング、動画撮影秘話
さいごに・・・。現場の声から学んだものづくりの魅力
5年前「万博に関わりたい!」仕事として関わるのか、出展で関わるのか、スタッフとして関わるのか――大阪で開催される世界的なイベントに、何らかの形で関わりたいと始まった取り組み。
簡単ではない目標でしたが、りびんぐラボの仲間に入れてもらい、万博会場に「ベルチャイルド」の文字を刻むことができました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。
医療従事者と直接話して課題を知り、試作を形にするプロセス、町工場の方々との共同作業――どれもが最高にワクワクする経験でした。
今回の出展で学んだのは、“現場の声を聞き、現場に寄り添うこと”の大切さです。 今後も、りびんぐラボの活動を応援しながら、社会課題の解決に貢献できる企業として、取り組みを続けていきます。




■大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」公式サイト
■大阪商工会議所特設サイト
【万博出展レポート:Part 1】りびんぐラボ大阪・関西の一員として、“身近な課題解決”に挑戦!
2025-10-01
カテゴリ:社会貢献・地域貢献

2025年秋、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン展示エリアのひとつ、リボーンチャレンジに出展することになりました。
リボーンチャレンジは、万博会期中の26週間、26の展示企画が毎週入れ替わる展示エリアです。
その26番目最後の企画展、大阪商工会議所「身近な課題や世界のお困りごとを大阪の町工場が解決します!」をテーマに社会課題の解決に挑戦するプロジェクトに「りびんぐラボ大阪・関西(以下、りびんぐラボ) 」のチームの一員として参加します。
出展期間は、2025年10月7日(火)~10月13日(月)の7日間で、万博最終週の貴重な機会となりました。
りびんぐラボってどんなチーム?
「りびんぐラボ」は、 2020年に大阪市大正区でスタートした町工場、メーカー、ITなど多分野の企業が集まり、 “ものづくりで現場の困りごとを解決する”プロジェクトです。
コロナ禍では地元病院の病院内感染を防ぐための 飛沫防止カバーや陰圧テント、フェイスマスクを提供した実績もあります。
2023年、ベルチャイルドもその仲間入りし万博出展への活動をスタートしました。

■りびんぐラボ :サイト
■りびんぐラボ:メンバー企業
・木幡計器製作所 ・池田鉄工所 ・オーゼットケー ・北浜化学 ・土井商店 ・東亜無線電機 ・西村鐵工所 ・日本電機研究所 ・光機械工業 ・南歯車製作所 ・矢倉鉄工所 ・山田製作所 ・ベルチャイルド
IT企業としての期待と現実
IT企業ベルチャイルドとしては密かに 「医療現場のシステムをネットワークでつなぎ、デジタル技術と町工場の技術をコラボさせたい!」 なんて夢を描いていました。 しかし、展示のテーマは “町工場の技術とアイデアを活かしたローテクで課題解決” に決定。 そのため、IT技術は少し脇に置き、私たちは企画サポートや動画制作で参加することになりました。
それでも、医療現場の課題を直接知り、試作や展示の検討に関われた経験は、想像を超える貴重な学びになりました。特に、町工場の技術力や、企業同士がチームとして実際に稼働する様子を間近で見ることができたのは、とても刺激的でした。
医療現場でのヒアリング

展示テーマを決めるにあたり、病院で医療従事者の方々にヒアリングを行いました。
ヒアリングでわかった課題:
患者移送の負担が大きい
狭い病室から検査室への移動や病室内でのベッド移動は、何度も切り返す必要があり大変。
病室内の小回りが課題
狭いスペースで方向転換する作業は手間がかかる。小回りの効く仕組みがあれば日常業務がぐっと楽になるという声が多くありました。
このヒアリング結果をもとに、ベッドを簡単に軽く動かせる仕組みを考えることになりました。
展示テーマ「横に動くベッド」
万博開幕から2か月目の2025年6月、狭い空間でも横にスムーズに動くベッドの開発に着手。 出展まで残り5か月……「間に合うのか!?」とメンバー同士顔を見合わせましたが、そこは町工場。 短納期の作業には慣れていて、納期厳守でチーム一丸で挑みました。
展示品は、キャスターにオムニホイールを採用し、切り返しなしで方向転換可能な横に動くベッド。 3m×1mの狭小ブースでも、来場者はミニベッドを使って横に動かす体験ができるようにしました。(実物大のベッドは置けないので、体験用にミニサイズにしました) さらに、ネコのキャラクターがブース案内役として活躍。 動画では開発秘話や活動内容を、おもしろ動画風の構成で紹介し、来場者に楽しんでもらう工夫もしました。

横に動くベッドの試作完成!

試作品を動かしてみて試行錯誤…

病院で動画撮影、カメラ近っ!
そしていよいよ万博チャレンジです。
この続きは【万博出展レポート(2)】をご覧ください。






